こんばんは!
今回は「お返し」について取り上げてみました。
物をもらったらお返しをする「お返しの文化」が日本にありますね。
アストルティアにも同じ文化があります。
相手へのお返しの内容・価値に迷ったことありませんか。
以前の私が悩んだお返しは畑のジェム水です。
いわゆる課金水のレア度アップとつぼみ度アップ水、各50ジェムなり、なのです。
ジェム課金をしない人にしたら貴重なお水をもらったんです。
現在は釣りビンゴの景品のめぐみのしずくがメインにまかれる感じですが、
畑を育てる度、レアとつぼみと何度も両方くれるフレさんがいます。
こちらの恐縮とは裏腹に
ジェム水を頻繁にくれる方は言います。
○好きでしてるので気にしないでほしい
○お世話になってるお返し
○フレンドが喜んでくれるから
「気にしないで!」
こういうフレンドさんは、こちらが心配になるほどフレンドさん達に貢いでる印象です。
ジェム課金をご自分のために使うのならいいのですが…
ツールのふくびき更新日にジェムで回して当てた一等を、「2つ当たったから」とフレンドに贈ります。
大袈裟な例えですが「送り返したら捨てる」など釘をさして断われない状況にします。
Twitterやブログなどで見るフォロワー数稼ぎやアクセス稼ぎのプレゼント企画ではなく、善意のようです。
- お返しの価値観
めぐみのしずくは釣りビンゴを毎週すれば持ちきれなくなるでしょう。
割りと軽い気持ちでまきます。
ビンゴをしない方には貴重な水に思われて「お返しに」課金水が返ってくるスパイラルです。
「ああ…なんてこと…。
つまり、フレンドもお返しを気にしてる」
- お返しの仕方は
私はレア水がまかれたら収穫した品をお返しします。
最初にフレンドがそうしたため合わせました。
課金水のお返しは収穫した物が定例となったわけです。
「イチゴ送りますね」
- お返しの数
これ一番迷います。
例えばトマトでしたら「一個」のお返しはできないです。
迷いというか見栄というか、「相手にどう思われるか」を考えるのですね。
では、
二個ならいいの?
三個なら少なくないの?
十個なら満足なの?
もう悩むなら収穫した数の半分返ししちゃおう。
「私、なんのために畑してるのだろう」
そんなこんなでメインキャラで畑を育てるのをやめ、
サブでこっそりひっそり自家栽培しました。
「スッキリ!」
- 「お返しの文化」
お返しには様々な形がある。
お返しの考え方は人それぞれですね。私のように気難しく考えては楽しむためのゲームではありません。
また、ゲームの世界でまで年賀状、バレンタイン、ホワイトデー、誕生日…などなど贈る風習を煩わしいと思う方もいるはずです。
難しく考えては楽しい趣味が楽しめなくなります。
今日は「お返しの文化」について書いてみました。
最後までご覧くださってありがとうございました✨